今年も経営学部のゼミ研究報告会が12月の土曜日に開催され、加藤ゼミは以下の5報告を行いました。
ヤオコーの経営: 顧客との共進化による持続的成長
食品スーパーの成功例のお手本のような事例 地域密着型が強い? |
ドン・キホーテの国内・海外 成長戦略
関心度・ギャラリー数No.1 高校生も聴きに来てくれました! ドンキの驚異的成長を支えた緻密な戦略が明らかに |
地理情報によるダイドーの自販機戦略分析
業界7位のダイドーは販路の8割が自販機で、自販機戦略もユニーク。
ところが、コンビニPB商品の影響などで、自販機の設置台数はここ10年くらいで減少傾向に。
この状況にダイドーはどんな戦略で立ち向かっているのか、メンバー5名が都内各所のダイドー自販機を徹底フィールドワークで明らかに。
この状況にダイドーはどんな戦略で立ち向かっているのか、メンバー5名が都内各所のダイドー自販機を徹底フィールドワークで明らかに。
ワークマンの成長戦略:新規業態開発とジレンマ
働く人向けプロユースから、カジュアル・スポーツウエアに進出し急成長したワークマン。
プロ市場で培った強みを武器に、ワークマンプラス、ワークマン女子と新業態も開発。
バイクライダーやキャンパーなどのSNS情報も巧みに取り入れ、アパレル市場の空白域を埋める形で快進撃を続けてきましたが、ライバルの多いおしゃれカジュアル市場で、ワークマンの競争優位は発揮できるのか?
湖池屋:フォロワー企業のポジショニング転換
やはり企業はトップで変わる 大企業でもモチベーションの変化が業績に直結! |
発表終了後
1年間の重圧から解き放たれたの図 やったね! |
打ち上げ(全員成人)
さらに解き放たれた図 やりきりました! |