2025年度のゼミが終了しました!
最終ゼミは、1年生もたくさん見学に来てくれました。
いつもは日程が厳しかったので今年初めての試みですが、
1年間のふりかえりと、チームの仲間への感謝をこめて「イメージ交換」というワークを行いました。
加藤ゼミでは、長らく
- 株式ポートフォリオ(グループ研究)
- ゼミ研究(グループ研究)
- 新規ビジネスプレゼン(個人研究)
を3本柱としてやってきました。
新規ビジネスプレゼンは、グループ研究ばかりなので、個人ワークもやりたいという数年前のゼミ生の意見により導入しました。
しかし、2025年は、グループワークの土台となるショートケースを試行したため、新規ビジネスプレゼンを一時的に中止しました。
という経緯を踏まえ、2026年度どうしたいか、新たにやりたいことはあるか、などを自由に話し合ってもらいました。
こんな感じで、毎年少しずつ学生の意見をもとに変えていっています。
例えば、2025年には席順ガチャを導入しました。経緯はこちら。
最終ゼミの前半は、学生の意見でワールドカフェ方式を採用しました。
途中でメンバーを入れ替え多くの人と話し、2026年度に向けて下記の意見が出ました。
- 新規ビジネスプレゼンよりはショートケース
- 企業見学もしたい
- 新歓BBQはやりたいが、もう少し遅い時期がいい
- ボウリング大会など体動かす系のイベント....
後半は、「イメージ交換」ワークです。
心理学を学んだ人には有名ですが、人間には自分は気づいているけど他人に見せない部分、逆に他人は気づいているけれど自分は認識していない部分がある(ジョハリの窓)そうです。
ということで、1年間苦楽を共にしてきた仲間に、お疲れ、お互いに頑張ったねの気持ちを込めて、
「あなたは自覚してないかもしれないけど、自分からはこう見えてた」
を、カードに書いて読んでプレゼントするワークです。
他の人からのフィードバックを受けて、自分の知らない自分に気が付く、認める→開放の窓を広げる→コミュニケーションがスムーズになる とされています。
ただ、最後のゼミなので、単純に
「あなたのこういう部分がグループワークで助かったよ」
「楽しかった、励まされたよ」
「言い合いもしたけど思ったこと言える相手でよかったよ」
という感謝を伝えるのもOKです。
1年間の前半は株式ポートフォリオ、後半はゼミ研究主体という構成なので、ゼミ研究のチームでのワークを想定していましたが、株式のチームでもやりたい!という声が強く、急遽両方で実施することに(カードが足りなくなって急遽追加印刷!)
メッセージを書くときは、恐ろしいくらい真剣です。
普段のゼミは非常に賑やか(≒うるさい)ですが、こんなに静かになれるんだー!
書き終わったら、合図必要なし。各チームでプレゼントカード交換が始まりました。
じっくり派のチームは、依然メッセージ書きに集中。
このへん、すごいよね。
みんなでゼミを動かしています。
仲間に「ありがとう!」「ナイスアシスト!」と思っても、タイミングを逃すと伝えないままに終わることも。
普段気恥ずかしくて言えないことを、プレゼントし合っていたようです。
1年間、とても楽しいゼミでした。
みんなものすごく成長したよね。
またどこかで会いましょう!