2026年1月16日金曜日

2025年度のゼミ終了!

  2025年度のゼミが終了しました!

 最終ゼミは、1年生もたくさん見学に来てくれました。

 いつもは日程が厳しかったので今年初めての試みですが、

1年間のふりかえりと、チームの仲間への感謝をこめて「イメージ交換」というワークを行いました。

 加藤ゼミでは、長らく

  1. 株式ポートフォリオ(グループ研究)
  2. ゼミ研究(グループ研究)
  3. 新規ビジネスプレゼン(個人研究)
を3本柱としてやってきました。

 新規ビジネスプレゼンは、グループ研究ばかりなので、個人ワークもやりたいという数年前のゼミ生の意見により導入しました。

 しかし、2025年は、グループワークの土台となるショートケースを試行したため、新規ビジネスプレゼンを一時的に中止しました。

 という経緯を踏まえ、2026年度どうしたいか、新たにやりたいことはあるか、などを自由に話し合ってもらいました。

 こんな感じで、毎年少しずつ学生の意見をもとに変えていっています。

 例えば、2025年には席順ガチャを導入しました。経緯はこちら。


 最終ゼミの前半は、学生の意見でワールドカフェ方式を採用しました。

途中でメンバーを入れ替え多くの人と話し、2026年度に向けて下記の意見が出ました。

  • 新規ビジネスプレゼンよりはショートケース
  • 企業見学もしたい
  • 新歓BBQはやりたいが、もう少し遅い時期がいい
  • ボウリング大会など体動かす系のイベント....


 後半は、「イメージ交換」ワークです。
 心理学を学んだ人には有名ですが、人間には自分は気づいているけど他人に見せない部分、逆に他人は気づいているけれど自分は認識していない部分がある(ジョハリの窓)そうです。
 ということで、1年間苦楽を共にしてきた仲間に、お疲れ、お互いに頑張ったねの気持ちを込めて、
「あなたは自覚してないかもしれないけど、自分からはこう見えてた」
を、カードに書いて読んでプレゼントするワークです。
 他の人からのフィードバックを受けて、自分の知らない自分に気が付く、認める→開放の窓を広げる→コミュニケーションがスムーズになる とされています。


 ただ、最後のゼミなので、単純に
「あなたのこういう部分がグループワークで助かったよ」
「楽しかった、励まされたよ」
「言い合いもしたけど思ったこと言える相手でよかったよ」
という感謝を伝えるのもOKです。
 
 1年間の前半は株式ポートフォリオ、後半はゼミ研究主体という構成なので、ゼミ研究のチームでのワークを想定していましたが、株式のチームでもやりたい!という声が強く、急遽両方で実施することに(カードが足りなくなって急遽追加印刷!)

 メッセージを書くときは、恐ろしいくらい真剣です。
 普段のゼミは非常に賑やか(≒うるさい)ですが、こんなに静かになれるんだー!

 書き終わったら、合図必要なし。各チームでプレゼントカード交換が始まりました。
 じっくり派のチームは、依然メッセージ書きに集中。
 このへん、すごいよね。
 みんなでゼミを動かしています。

 仲間に「ありがとう!」「ナイスアシスト!」と思っても、タイミングを逃すと伝えないままに終わることも。
 普段気恥ずかしくて言えないことを、プレゼントし合っていたようです。





 1年間、とても楽しいゼミでした。
 みんなものすごく成長したよね。
 またどこかで会いましょう!




  

2025年12月16日火曜日

12/16,17 ゼミ説明会に参加しています!

 12/16,17の2日間、ゼミナール連合会主催の「ゼミ説明会」に参加しています。

経営学部と経済学部合同です。

葵陵会館でお昼休みです。


今日は賑わってましたね〜。

ランチ食べながらでOKです。


加藤ゼミは、2年のゼミ生が数名で対応します。

詳しい話を聞きたい、ゼミの実際の雰囲気が知りたい、質問してみたい、なんでも聞いてみてください。

楽しいことだけでなく、心配なこと、ブラック?な話も聞いたら教えてくれそうです。

1年間の荒波を乗り越えたゼミ生と直でお話しすると、ゼミ選びに少し役立つかも。


加藤ゼミは基本経営のゼミ、企業の戦略を扱うゼミですが、経済学部の学生も結構所属してます。

1年での基礎科目が違って、最初はちょっと戸惑うこともあるみたいですが、企業研究に入ると経営も経済も関係なく、みんな楽しくやってます。

経済学部の学生もぜひ覗いてみてね!




2025年12月14日日曜日

5発表!経営学部ゼミ研究報告会

  例年、経営学部では12月の土曜日に、ゼミ研究報告会が開催されます。

 今年は80くらいの発表がありました。

 学会と同じような形式で、皆スーツ着用です。

 加藤ゼミからは、例年通り5チームが発表に臨みました。


1      “お、ねだん以上。”のその先へ ― ニトリの多角化戦略と立地戦略




2 コメダ珈琲  独り勝ちするコメダの必勝法について




3      しまむらの経営戦略 ~独自経営戦略による低価格とデザイン性の両立~



4     サンリオの経営回復 既存事業の再構築と成長戦略





5     プロ野球選手年俸と一軍試合成績に関する探索的研究



 2日くらい寝てない学生もいたようです。
 最後の3日くらいの追い込みは見事でした!(もう少し早くやっていれば....)
 春から見ると別人みたいです。特に2年生!
 成長ってすごい。
 無事、全チーム有終の美を飾れました。

2025年12月11日木曜日

発表会を控えて:ピザで激励会!

 




 今週の土曜日は、経営学部のゼミ研究報告会です。
 加藤ゼミも、これを最終目標に1年間頑張ってきました。
 今日はその前の最後のゼミなので、皆焦り気味です。
(見学に来てくれた学生、あまりお構いできなくてごめんなさい.....)


 ゼミ終了後、場所を移動して短時間ですが激励会を行いました。


 コロナ前は毎年やっていたものです。
 (残業組が多くて、お腹が空くので自然発生的に)
 今年、やっと復活しました!





 他のゼミには負けられないとか
 熾烈な戦いとか
 .........必要以上に煽ってますが、実際の発表会はすごーく淡々と進んでいきます。
(去年発表して知ってるくせに)

 でも、発表前の意気込みはそうなのかな?
 一番いいものにしようという気持ちは大切だよね。

 初参加の2年生は、え、そんななの????
的な表情を浮かべつつ、この後最後の仕上げに教室に戻るゼミ生でした。



 
 最善を尽くそう!



2025年12月5日金曜日

オープンゼミ情報2 25.12.4

  今日も1年生3名が見学に来てくれました!

 1年の集大成の12/13の経営学部ゼミ研究報告会を控えているので、皆あせり気味です。
 1年生はグループワーク中の5チームを回って、いろいろな話を熱心に聞いていたようです。

 

 12/11は発表会直前の追い込みでばたばたしているかもしれませんが、それもゼミの普段の様子なので、体験してみるといいかもしれません。

 気軽な参加、待ってます!

2025年11月28日金曜日

オープンゼミ状況1 25.11.27

 早速1年生3名が来てくれました!

先輩たちにいろいろ話を聞いてました。

現ゼミ生の生の声を聞くのは、ゼミ選びに非常に重要だと思います。

予約不要、出入り自由なので、気軽に覗きに来てくださいね!


2025年11月17日月曜日

加藤ゼミ名物 見える化

  加藤ゼミ名物 議論の見える化です。




 あんなに打ち合わせしたのに、いざチームでパワポを作ってみたら、自分が考えてたのと全然違う!とか、
 あんなに長い間話したのに、「え、それってそういう意味で使ってたの?」とか
経験ありませんか?

 グループワークあるあるですよね。

 気がついた時には締め切りギリギリで、「このまま出すしかない!」となり、案の定指摘を受けたり。

 同じゼミでも、資質も性格も全然違う人の集まりです。グループワークがすんなり進まないのは当たり前。

 加藤ゼミでは、グループワークがついて回るので、少しでもスムーズに進むようにいくつかの手助けを行なっています。


 1つは、ゼミの最初、4月に実施しているチームビルディングのワーク
 ワークと言っても、全員参加の謎解きゲームに近い感じです。
 チームで力を合わせて例題を解きながら、普通の1年くらいかけて体験するプロセスを、3時間にぎゅっと縮めて体験します。


 もう一つがこの見える化です。

 頭の中でモヤっとしているイメージ、うまく言語化できないもの、話の筋道を立てたいけど、こんがらがって途中でわけわからん.....
 なんでもいいので、とりあえず書いてみます。日本語がおかしくても、変な図でもキニシナイ!!

 もやもやをとりあえず出したら、自分でも何か違う、どこが違うと少しわかります。少しすっきりします。

 周りの人が、こう?、とか、ここはこうじゃね? なんて付け足してくれたら超ラッキーです。

 自分の考えも整理できるし、メンバーが言おうとしていたことが全体イメージで伝わって、チームでの共通理解にも役立ちます。




 ここでできたものはまだラフな案かもしれませんが、ゼミ外での個人作業で判断に迷った時に、確認できる共通の地図みたいなものです。

 地図が共通なら、たどり着いた先が違った?! ということが少なくなります。


 ということがみんな体感できているので、グループワークが始まると廊下のホワイトボードを引っ張って来ます。時々争奪戦です。



 このDXの時代にアナログな手書き? と思うかもしれませんが、手書きが脳の活性化にプラスであることは科学的に証明されてますし、多くの人が経験があるでしょう。

 話す、書く、目で確認する、また話す、イメージ(図)を修正・共有する などを複数人で同時並行的に行なっている、実はかなり高度でクリエイティブな作業だったりして。